English version Home Page Updated on January 9, 2001
PIXYシステム2で利用している XML (Extensible Markup Language) について紹介します。
PIXYシステム2では、RELAX を用いて文書型を定義しています。 XMLファイルのアクセスには、RELAX で定義した文書型から Relaxer によって自動生成されたクラスファイルを利用しています。
Relaxerで生成されたクラスファイルのAPI (net.aerith.misao.xml.relaxer パッケージ)
サンプル画像をダウンロードし、PIXYシステム2の「Review」でサンプルXMLファイルを開くと、以下の画面を再現できます。
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