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現在は9.2等と明るい(2月5日、宮崎修氏)。3月まで9〜10等の明るさを保つ。日本からは、長期に渡って非常に条件良く観測できる。南半球では、今後は超低空。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 1 35.67 7 4.4 1.283 1.307 68 8.9 20:38 (114, 19)
Feb. 12 1 53.55 11 53.6 1.318 1.312 67 9.0 20:29 (118, 15)
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12月中旬から下旬にかけて、3等まで明るくなった。現在は減光中。1月末に8.5等まで減光した(1月28日、Chris Wyatt)。南半球では、2月上旬にいったん観測できなくなるが、2月半ばには明け方の空に現れる。日本からは、4月下旬に13等で、再び観測できるようになる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 21 32.65 -35 47.1 1.783 0.922 20 9.4 20:38 ( 44, -1)
Feb. 12 21 29.70 -35 28.3 1.876 1.027 21 10.0 3:58 (316, -1)
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現在は9.9等(2月5日、宮崎修氏)。春にかけて、長期に渡って10等の明るさを保つ。長期に渡って条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 6 41.72 25 56.9 2.722 3.563 143 10.0 21:40 (180, 29)
Feb. 12 6 38.20 24 33.0 2.794 3.568 135 10.0 21:09 (180, 31)
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現在は11.7等と明るい(1月27日、宮崎修氏)。2022年から2023年にかけて、長期に渡って5〜6等で観測できると期待されている。日本からは、秋まで条件良く観測できる。だが、秋から2023年の夏まで、最盛期は観測できない。南半球では、2月から観測できるようになり、最盛期は条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 18 25.18 11 35.2 4.645 4.081 49 10.4 3:48 (257, -2)
Feb. 12 18 30.24 11 26.6 4.523 4.018 53 10.3 3:58 (253, 4)
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急激に増光した。現在は10.2等と、かなり明るい(2月3日、宮崎修氏)。2月にかけて、10等で条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 2 42.53 5 42.2 0.644 1.122 84 10.5 20:38 (126, 32)
Feb. 12 3 18.64 8 2.2 0.658 1.153 86 10.9 20:29 (132, 33)
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現在は10.0等と、かなり明るい(2月2日、宮崎修氏)。長期に渡って条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 8 28.04 28 41.4 0.692 1.661 163 10.7 23:26 (180, 26)
Feb. 12 8 24.48 28 13.5 0.761 1.714 157 11.1 22:55 (180, 27)
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日本からは春まで超低空が続く。南半球では、6月まで11等で観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 18 41.65 -20 50.9 2.294 1.608 36 11.4 3:48 (287, 13)
Feb. 12 19 4.54 -20 31.4 2.250 1.591 37 11.3 3:58 (284, 16)
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現在は12.7等(1月31日、Chris Wyatt)。春に11.5等まで明るくなる。長期に渡って条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 12 8.09 -29 13.1 3.814 4.366 118 11.9 3:09 (180, 84)
Feb. 12 12 7.43 -28 46.7 3.716 4.353 124 11.8 2:41 (180, 84)
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現在は14.7等(2月3日、Giuseppe Pappa)。冬から春にかけて、12等まで明るくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 17 24.18 -20 32.4 1.924 1.569 54 12.3 3:48 (276, 28)
Feb. 12 17 46.61 -21 20.4 1.876 1.558 56 12.3 3:58 (275, 32)
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現在は12.8等と明るい(1月30日、Charles S. Morris)。彗星状の姿が捉えられた。春まで13等を保つ。日本からは、3月上旬までしか観測できない。南半球では、5月下旬まで観測できないが、その後は条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 19 20.53 48 13.0 1.432 1.418 69 13.3 3:48 (230,-30)
Feb. 12 20 21.47 48 58.5 1.411 1.342 65 13.0 3:58 (230,-34)
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秋に10.6等まで明るくなった(10月10日、宮崎修氏)。現在は減光中。既に13.0等まで暗くなった(1月31日、Chris Wyatt)。長期に渡って条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 6 20.32 10 29.3 1.342 2.175 137 13.2 21:19 (180, 44)
Feb. 12 6 21.75 11 11.5 1.437 2.217 131 13.5 20:53 (180, 44)
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現在は11.1等と明るい(1月24日、Charles S. Morris)。淡いコマが広がっている。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 4 15.64 29 48.8 5.527 5.955 111 13.5 20:38 (160, 22)
Feb. 12 4 16.30 29 37.8 5.636 5.957 104 13.6 20:29 (156, 21)
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現在は15.8等(1月18日、J. Drummond)。春に13等まで明るくなる。南半球では、長期に渡って条件良く観測できる。日本からは、秋まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 11 45.64 -65 58.6 3.183 3.384 93 13.8 2:48 ( 0, 59)
Feb. 12 11 16.57 -68 5.8 3.105 3.359 96 13.7 1:51 ( 0, 57)
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現在は15.5等(1月22日、門田健一氏)。急激に増光して、4月に4.5等まで明るくなると期待されている。だが、最盛期は観測できない。日本からは、2月初めに14等になるまで観測できる。その後は、5月半ばに6等で姿を現し、その後は暗くなっていく様子を条件良く観測できる。南半球では、8月まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 22 56.93 0 33.3 2.491 1.717 30 14.3 20:38 ( 84, -9)
Feb. 12 23 8.11 0 16.4 2.427 1.596 25 14.0 20:29 ( 83,-10)
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現在は14.2等(1月31日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。春にかけて、13.5等で条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 9 56.07 18 4.3 1.486 2.462 169 14.1 0:58 (180, 37)
Feb. 12 9 50.51 18 29.8 1.458 2.442 174 14.0 0:25 (180, 37)
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春から夏にかけて、12.3等まで明るくなった(6月15日、Marco Goiato)。現在は減光中。既に14.2等まで暗くなった(1月15日、門田健一氏)。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 14 21.65 11 25.0 3.928 4.295 105 14.0 3:48 (210, 39)
Feb. 12 14 17.50 13 13.3 3.851 4.334 113 14.0 3:58 (197, 40)
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現在は14.9等(11月28日、Thomas Lehmann)。春から夏にかけて、11等まで明るくなると期待されている。南半球では、2月まで観測できないが、その後は長期に渡って条件良く観測できる。日本からは、今後はほとんど観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 19 49.56 -13 1.9 3.284 2.386 20 14.4 3:48 (290, -5)
Feb. 12 19 56.67 -14 13.9 3.184 2.331 25 14.2 3:58 (286, 2)
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現在は14.5等(1月31日、Thomas Lehmann)。2023年に10等まで明るくなると期待されている。日本からは、2023年の秋まで条件良く観測できる。南半球では、1月から2月にかけて超低空に見えるが、その後は2023年の夏まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 12 56.84 49 40.8 4.597 5.214 124 14.5 3:48 (182, 5)
Feb. 12 12 50.98 51 32.1 4.508 5.157 126 14.4 3:25 (180, 4)
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現在は15.0等(1月14日、門田健一氏)。2023年に11等まで明るくなると期待されている。日本からは、長期に渡って条件良く観測できる。南半球では観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 16 42.92 33 12.4 5.201 5.141 81 14.7 3:48 (226, 2)
Feb. 12 16 42.66 33 58.0 5.083 5.101 85 14.6 3:58 (219, 7)
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現在は15.8等(10月4日、Thomas Lehmann)。明け方の空に現れてきた。夏には13等まで明るくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 17 36.43 -24 50.5 3.654 3.132 51 14.7 3:48 (282, 28)
Feb. 12 17 46.72 -25 7.6 3.567 3.124 55 14.7 3:58 (279, 33)
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現在は15.9等(1月2日、Thomas Lehmann)。夏に12.5等まで明るくなる。南半球では、2月には一時的に低くなるが、長期に渡って非常に条件良く観測できる。日本からは、8月まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 22 24.97 -58 33.9 4.315 3.678 44 14.8 20:38 ( 32, 21)
Feb. 12 22 27.81 -57 34.7 4.275 3.639 44 14.8 20:29 ( 32, 18)
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初夏に9.5等まで明るくなった(6月27日、Marco Goiato)。現在は減光中。秋には12.7等まで暗くなった(11月22日、Thomas Lehmann)。現在は観測できない。南半球では、2月下旬に15等で明け方の空に現れる。日本からは、6月に17等になるまで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 20 48.49 -32 34.1 4.076 3.149 17 14.8 3:48 (313, -2)
Feb. 12 21 1.12 -32 18.9 4.111 3.205 20 15.0 3:58 (309, 1)
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秋から冬にかけて、9.8等まで明るくなった(11月22日、Thomas Lehmann)。現在は減光中。既に14.4等まで暗くなった(1月24日、Charles S. Morris)。3月には18等以下になる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 1 15.11 -9 56.2 2.349 2.027 59 14.9 20:38 ( 96, 25)
Feb. 12 1 29.40 -8 10.9 2.457 2.076 56 15.5 20:29 ( 97, 23)
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10月にバーストを起こして、11.5等まで明るくなった(10月22日、Marco Goiato)。現在は減光中。既に15.1等まで暗くなった(1月24日、A. Diepvens)。だが、安部裕史氏は、1月22日に12.3等と、明るく報告している。南半球では、既に観測できない。日本からは、2月初めまで観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 23 0.52 -5 55.3 2.803 1.989 28 15.2 20:38 ( 80, -4)
Feb. 12 23 16.32 -4 22.4 2.868 2.020 25 15.5 20:29 ( 81, -6)
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現在は15.9等(10月8日、Thomas Lehmann)。2021年から2022年にかけて、長期に渡って14〜15等の明るさを保つ。南半球では、長期に渡って非常に条件良く観測できる。日本からは、春に超低空にしか見えない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 17 17.48 -33 34.1 5.537 5.045 55 15.2 3:48 (289, 35)
Feb. 12 17 19.28 -34 33.5 5.439 5.053 62 15.2 3:58 (287, 42)
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現在は15.6等(1月31日、Thomas Lehmann)。2023年に11等まで明るくなると期待されている。日本からは、11月まで条件良く観測できるが、その後は観測できない。南半球では、2月まで観測できないが、最盛期は条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 18 39.99 17 22.4 5.804 5.232 50 15.4 3:48 (255, -8)
Feb. 12 18 44.14 17 18.8 5.707 5.184 53 15.4 3:58 (250, -2)
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急激に増光した。現在は15.1等(1月31日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2月まで15等を保ち、非常に条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 8 3.48 14 13.3 1.587 2.546 163 15.4 23:01 (180, 41)
Feb. 12 7 58.63 14 0.5 1.628 2.558 155 15.5 22:29 (180, 41)
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現在は15.6等(1月7日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。今後は減光していく。日本からは、長期に渡って条件良く観測できる。南半球では低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 15 58.51 28 4.8 2.556 2.707 87 15.4 3:48 (222, 13)
Feb. 12 15 50.63 30 25.3 2.479 2.746 94 15.5 3:58 (212, 16)
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現在は15.3等(1月9日、D. Buczynski)。夏に11等まで明るくなると期待されている。日本からは、6月に11等になるまで、条件良く観測できるが、最盛期の後は観測できない。南半球では、10月まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 23 17.04 50 55.5 2.898 2.763 72 15.7 20:38 (134,-30)
Feb. 12 23 28.13 51 7.2 2.872 2.683 69 15.6 20:29 (134,-31)
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現在は15.8等(1月27日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。3月まで15.5等を保ち、非常に条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 11 54.21 8 10.3 1.297 2.147 139 15.7 2:55 (180, 47)
Feb. 12 11 53.20 8 55.7 1.270 2.167 147 15.7 2:27 (180, 46)
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現在は15.0等(2月1日、Thomas Lehmann)。長期に渡って15〜16等で観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 12 46.23 11 56.8 2.732 3.432 128 15.7 3:47 (180, 43)
Feb. 12 12 36.06 11 33.7 2.674 3.465 137 15.7 3:10 (180, 44)
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急激に増光して、8.9等まで明るくなった(9月11日、Chris Wyatt)。現在は減光中。既に15.7等まで暗くなった(12月7日、E. Cortes, N. Paul, B. Lutkenhoner)。南半球では、今後は暗くなっていく様子を観測できる。日本からは、今後は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 17 17.22 -54 47.0 2.730 2.382 59 15.7 3:48 (316, 40)
Feb. 12 17 28.64 -54 59.6 2.729 2.451 63 16.0 3:58 (316, 44)
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2003年から2004年にかけて16等で観測された新周期彗星の初回帰。現在は16.1等(1月3日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。3月まで16等を保ち、非常に条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 6 1.79 7 47.6 3.215 3.949 132 16.0 21:00 (180, 47)
Feb. 12 6 0.65 8 46.0 3.293 3.953 125 16.0 20:31 (180, 46)
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7月末から8月初めにかけて、9〜10等で観測された。しばらく観測できなかったが、明け方の空に現れてきた。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 16 30.15 -26 37.0 3.117 2.862 65 16.0 3:48 (276, 42)
Feb. 12 16 34.88 -27 23.6 3.100 2.947 71 16.2 3:58 (273, 49)
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現在は16.0等(1月15日、門田健一氏)。2021年から2022年にかけて、16等で観測できる。南半球でも、明け方の空に現れてきた。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 16 7.90 16 15.1 4.847 4.809 81 16.2 3:48 (232, 20)
Feb. 12 16 11.55 17 49.1 4.767 4.821 87 16.1 3:58 (224, 24)
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秋に13.1等まで明るくなった(10月28日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。現在は減光中。だが、まだ14.2等と明るい(1月26日、Giuseppe Pappa)。しばらく条件良く観測できるが、3月には18等以下になる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 2 46.88 9 48.8 1.662 1.880 86 16.2 20:38 (130, 29)
Feb. 12 3 1.48 11 5.4 1.755 1.910 83 16.4 20:29 (130, 28)
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現在は16.2等(1月27日、SONEAR Observatory, Oliveira)。今後はゆっくりと減光していく。南半球では、長期に渡って条件良く観測できる。日本からは、7月まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 23 56.27 -45 0.2 4.775 4.133 44 16.2 20:38 ( 52, 27)
Feb. 12 0 5.05 -43 17.0 4.836 4.164 42 16.3 20:29 ( 53, 24)
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急激に増光した。現在は16.5等(1月24日、Charles S. Morris)。冬に15.5〜16等で条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 2 23.41 11 43.1 3.847 3.829 81 16.4 20:38 (126, 24)
Feb. 12 2 28.96 11 59.5 3.954 3.834 75 16.5 20:29 (124, 22)
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2021年に15等で観測された。現在は減光中。2022年は、しばらく17等で観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 18 20.36 2 12.5 5.648 5.020 46 16.6 3:48 (264, 4)
Feb. 12 18 25.06 3 19.8 5.588 5.034 51 16.6 3:58 (259, 10)
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現在は17.2等(1月18日、J. Drummond)。急激に増光した。2021年から2022年にかけて、長期に渡って17等を保つ。南半球では、長期に渡って条件良く観測できる。日本からは、秋から冬にかけて、超低空にしか見えない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 7 38.08 -47 13.3 4.902 5.368 113 16.7 22:35 ( 0, 78)
Feb. 12 7 28.07 -47 14.1 4.925 5.374 112 16.7 21:57 ( 0, 78)
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現在は16.5等(1月29日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。冬から春にかけて、16.5等で条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 10 21.28 -25 36.6 1.562 2.365 135 16.8 1:23 (180, 81)
Feb. 12 10 20.66 -23 54.0 1.520 2.370 141 16.7 0:54 (180, 79)
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現在は16.9等(1月31日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2023年の初めに、14等まで明るくなる。春まで条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 4 18.20 5 41.2 4.362 4.747 107 16.8 20:38 (151, 45)
Feb. 12 4 19.00 6 18.4 4.421 4.705 100 16.8 20:29 (146, 42)
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2011年に17等まで明るくなった新周期彗星の初回帰。現在は18.2等(1月8日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。10月には16.8等まで明るくなった(10月10日、門田健一氏)が、その後は減光している。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 14 50.06 -11 57.9 1.318 1.675 92 16.8 3:48 (238, 54)
Feb. 12 15 1.29 -12 52.4 1.280 1.700 96 16.8 3:58 (231, 59)
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現在は18.7等(1月1日、W. Hasubick)。冬に16.5〜17等まで明るくなると期待されていた。前回2015年の回帰では、13等まで明るくなった。だが、最近はこの予報より暗い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 0 41.78 -8 11.0 2.046 1.626 51 16.9 20:38 ( 93, 17)
Feb. 12 0 58.78 -5 46.3 2.069 1.609 49 16.8 20:29 ( 94, 16)
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現在は16.9等(1月8日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。ゆっくりと減光中。日本では、長期に渡って条件良く観測できる。南半球では、今後は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 19 7.42 50 24.1 9.285 9.029 72 16.9 3:48 (227,-29)
Feb. 12 19 10.79 51 9.1 9.280 9.037 72 16.9 3:58 (223,-25)
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現在は16.5等(1月9日、ATLAS-HKO, Haleakala)。近日点の前から減光し始めている。長期に渡って16等を保つと予想されていたが、秋には18等以下になるだろう。日本からは、長期に渡って条件良く観測できる。南半球では、2023年まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 23 0.31 81 2.2 3.561 3.825 98 16.9 20:38 (169,-36)
Feb. 12 23 10.60 79 29.0 3.614 3.814 94 17.0 20:29 (167,-36)
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秋から冬にかけて、16.4等まで明るくなった(10月6日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。現在は減光中。既に18.0等まで暗くなった(1月31日、Catalina Sky Survey)。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 12 55.05 -10 18.5 1.442 2.106 119 17.0 3:48 (185, 65)
Feb. 12 12 54.91 -11 11.5 1.406 2.139 125 17.0 3:28 (180, 66)
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今回帰はまだ観測されていない。春に16等で、条件良く観測できると期待されていた。だが実際は、19.2等以下と暗い(1月22日、John Drummond)。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 16 0.03 -34 1.7 1.538 1.542 71 17.3 3:48 (283, 51)
Feb. 12 16 26.42 -34 30.1 1.475 1.516 72 17.1 3:58 (283, 53)
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現在は16.6等(1月29日、Observatoire Chante-Perdrix, Dauban)。2022年の冬に、11.5等まで明るくなる。ゆっくりと明るくなっていく様子を観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 3 1.97 13 48.4 2.895 3.078 91 17.1 20:38 (136, 28)
Feb. 12 3 5.61 14 12.1 2.961 3.039 85 17.1 20:29 (133, 26)
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現在は17.0等(1月29日、ATLAS-MLO, Mauna Loa)。近日点を通過した後も、しばらく増光が続いた。しばらく16〜17等で、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 4 22.51 -8 23.5 3.653 4.008 104 17.1 20:38 (142, 58)
Feb. 12 4 23.76 -7 13.2 3.761 4.027 98 17.1 20:29 (137, 55)
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現在は18.0等(1月31日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。夏から秋にかけて、11等まで明るくなると期待されている。南半球では条件良く観測できる。日本からは、8月から9月にかけては超低空になる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 10 59.92 25 25.9 1.601 2.521 153 17.3 2:01 (180, 30)
Feb. 12 10 53.62 26 44.4 1.519 2.465 158 17.1 1:28 (180, 28)
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現在は17.2(1月28日、ATLAS-HKO, Haleakala)。2024年まで、長期に渡って17〜18等で観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 14 36.47 -4 5.6 8.681 8.866 97 17.1 3:48 (226, 50)
Feb. 12 14 34.80 -3 42.1 8.553 8.862 105 17.1 3:58 (212, 55)
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春から夏にかけて、16等まで明るくなる。日本からはやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 18 13.24 -21 47.5 3.748 3.097 42 17.3 3:48 (284, 19)
Feb. 12 18 24.00 -21 53.2 3.681 3.099 47 17.2 3:58 (281, 24)
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現在は17.8等(1月2日、門田健一氏)。6月から7月にかけて、13.5等まで明るくなると期待されている。最盛期は南半球でしか観測できない。日本からは、3月に16.5等になるまでしか観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 1 10.67 5 38.6 2.441 2.171 62 17.3 20:38 (108, 15)
Feb. 12 1 12.61 4 0.8 2.493 2.096 55 17.2 20:29 (104, 13)
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現在は17.6等(1月19日、井狩康一氏)。11月から3月にかけて、17等で観測できる。日本からは条件が良いが、南半球では低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 5 19.64 30 23.1 1.794 2.495 125 17.2 20:38 (175, 24)
Feb. 12 5 21.44 30 51.1 1.860 2.486 118 17.3 20:29 (171, 24)
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現在は17.2等(1月22日、ATLAS-HKO, Haleakala)。2024年から2025年にかけて、13〜14等まで明るくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 7 17.07 -31 33.7 7.890 8.491 124 17.3 22:15 (180, 87)
Feb. 12 7 14.88 -31 16.7 7.878 8.454 122 17.3 21:45 (180, 86)
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現在は17.3等(1月7日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。春に17等で、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 13 43.15 -9 36.4 4.307 4.713 108 17.3 3:48 (210, 62)
Feb. 12 13 43.90 -9 43.1 4.204 4.712 115 17.3 3:58 (191, 64)
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現在は18.4等(1月9日、J. Drummond)。南半球では、長期に渡って観測できる。日本からは、今後は観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 11 3.41 -53 46.5 3.554 3.945 106 17.3 2:05 ( 0, 71)
Feb. 12 10 51.19 -52 51.5 3.524 3.994 111 17.4 1:25 ( 0, 72)
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現在は17.8等(1月8日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2021年から2022年にかけて、長期に渡って17〜18等を保つ。日本からは非常に条件良く観測できる。南半球ではやや低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 2 44.25 28 12.8 5.259 5.374 91 17.4 20:38 (141, 14)
Feb. 12 2 41.37 27 47.0 5.387 5.369 83 17.5 20:29 (137, 12)
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今回帰はまだ観測されていない。1月に16.5等まで明るくなると予想されていた。今後は急激に減光する。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 0 7.94 1 40.6 1.658 1.215 46 17.5 20:38 ( 96, 5)
Feb. 12 0 31.68 5 45.8 1.695 1.245 46 18.0 20:29 (100, 4)
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現在は16.5等(1月26日、門田健一氏)。冬に15.5等まで明るくなると期待されていた。だが、近日点通過の前に減光している。日本からは、長期に渡って条件良く観測できる。南半球ではまったく観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 16 25.60 85 43.1 2.537 2.946 104 17.5 3:48 (184,-32)
Feb. 12 12 45.88 88 54.1 2.539 2.947 104 17.6 3:36 (180,-34)
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現在は17.0等(1月26日、ATLAS-HKO, Haleakala)。日本からは、ゆっくりと減光していく様子を、長期に渡って観測できる。南半球では、二度と観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 14 53.86 43 34.2 7.390 7.696 104 17.5 3:48 (203, 6)
Feb. 12 14 52.80 44 7.0 7.378 7.743 108 17.6 3:58 (196, 8)
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現在は16.9等(1月31日、ATLAS-HKO, Haleakala)。冬に17.5等で、条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 7 44.92 3 47.9 4.339 5.249 155 17.6 22:43 (180, 51)
Feb. 12 7 42.45 4 6.2 4.384 5.256 149 17.6 22:13 (180, 51)
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現在は17.4等(1月29日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2023年に、15〜16等まで明るくなる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 7 9.84 -23 31.4 4.696 5.386 130 17.6 22:07 (180, 79)
Feb. 12 7 1.22 -22 51.5 4.695 5.339 126 17.6 21:31 (180, 78)
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現在は17.4等(1月10日、Observatoire Chante-Perdrix, Dauban)。2023年の冬から夏にかけて、12等まで明るくなると期待されている。日本からは、2023年春まで条件良く観測できる。南半球では、夏まで観測できない。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 1 34.40 48 51.8 5.145 5.184 86 17.7 20:38 (144,-10)
Feb. 12 1 39.09 47 50.4 5.183 5.126 81 17.7 20:29 (142,-11)
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2020年から2021年にかけて、16等で観測された。現在は減光中。春には18等以下になる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 15 41.07 -36 45.9 6.030 5.852 74 17.7 3:48 (286, 55)
Feb. 12 15 39.34 -37 30.9 5.941 5.884 81 17.7 3:58 (285, 63)
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秋に14.5等まで明るくなった(10月1日、門田健一氏)。現在は減光中。既に17.1等まで暗くなった(1月28日、Catalina Sky Survey)。今後は急激に減光して、2月には18等以下になる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 0 59.87 -3 52.2 2.898 2.500 56 17.8 20:38 ( 99, 19)
Feb. 12 1 10.95 -2 36.6 2.987 2.519 52 17.9 20:29 ( 99, 16)
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近日点通過後に増光して、12月に13.5等まで明るくなった(12月6日、吉本勝己氏)。現在は減光中。だが、まだ16.3等と明るい(1月24日、Charles S. Morris)。日本からは、非常に条件良く観測できる。南半球では低い。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 6 39.64 40 10.2 1.330 2.173 138 18.0 21:38 (180, 15)
Feb. 12 6 40.10 39 39.9 1.420 2.212 132 18.4 21:11 (180, 15)
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1997年に16.5等まで明るくなった新周期彗星の初回帰。現在は18.5等(1月28日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。当初の予報より暗いが、急激に増光中。1月から3月にかけて条件良く観測できる。
Date(TT) R.A. (2000) Decl. Delta r Elong. m1 Best Time(A, h)
Feb. 5 8 34.87 26 31.2 1.158 2.129 166 19.6 23:32 (180, 29)
Feb. 12 8 30.42 25 35.4 1.158 2.111 159 19.6 23:00 (180, 30)
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