プログラミング関数

Block[ ] 　　ブロック化（式：セミコロン ; で区切られたコマンド列）
  変数リスト
{} 　　ローカル変数を使用しない
　　ローカル変数のリスト
　　初期化する場合
Do[ ] 　　n 回反復
 
Do[ ] 　　カウンタを使用

Return,Breakでの脱出不可、関数値を返さない

For[ ] 　　反復
 
初期式 　　最初に実行する式（例：i=0）
条件 　　Trueの間反復
インクリメント 　　i++; j+=2 等
While[ ] 　　反復
 
Return[ ] 　　関数値を返す（省略可）
 
Break[] 　　一番内側のFor,Whileから抜け出す
 
Continue[] 　　それ以降をとばしてFor,Whileの先頭に戻る
 
Nest[ ] 　　引数に式を n 回繰り返し実行
 
Catch[ ] 　　
   

Throwを実行した時点でそのCatchブロックは終了となる。Catchの返す値はThrowで指定した値

Goto[ ] 　　分岐
 
Label[ ] 　　ラベルを設定
 
If[ ] 　　条件がTrueなら 、Falseなら 、どちらでもなければ
 

を実行（ は省略可）

Which[ ] 　　 がTrueなら を実行
 
Switch[ ] 　　式の値が なら を実行
 
Print[ ] 　　式を表示
 

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Sun Nov 10 03:21:52 JST 1996