今週の明るい彗星 (2018年1月6日:南半球版)

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Updated on January 8, 2018
先週 北半球版 来週

最適時刻と方位・高度は、南緯35度の地点での値です。
方位は、0度が南、90度が西、180度が北、270度が東を示しています。

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* ハインズ彗星 (C/2017 T1)

現在は9.5等と、かなり明るい(1月4日、Neil Norman)。現在、地球に0.2天文単位まで接近している。日本からは、1月まで条件良く観測できるが、その後は超低空になる。南半球では、1月から3月中旬までの最盛期は観測できないが、それ以外は条件良く観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   4  4.99   68 14.0   0.226   1.133   126   10.2  21:02 (176,-14)  
Jan. 13  23  7.98   52 34.9   0.331   1.022    87   10.7  20:59 (138,-22)  

* 紫金山第1彗星 (62P)

現在は10.4等と、かなり明るい(12月15日、Marco Goiato)。日本からは条件良く観測できる。南半球では低い。1月からは減光する。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  13 26.49    3  6.2   1.187   1.496    86   11.1   3:08 (241, 30)  
Jan. 13  13 41.03    2 29.6   1.167   1.526    90   11.3   3:16 (237, 34)  

* パンスターズ彗星 (C/2016 R2)

現在は10.5等と明るい(1月6日、Neil Norman)。春にかけて、長期に渡って11等の明るさを保つ。南半球では、2月まで条件良く観測できる。日本からは、今後は暗くなるまで、長期に渡って観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   4 18.51   15 37.3   2.089   2.910   139   11.2  21:14 (180, 39)  
Jan. 13   4 11.67   17 41.6   2.129   2.878   131   11.2  20:59 (174, 37)  

* ペトリュー彗星 (185P)

現在は13.8等(1月1日、門田健一氏)。急激に増光し、1月から2月にかけて、11等まで明るくなる。日本からは、夕方の空で長期に渡って観測できる。南半球では、最盛期は超低空。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  21 47.58   -8 46.5   1.491   0.987    40   12.3  21:02 ( 81,  2)  
Jan. 13  22 17.47   -7 29.0   1.449   0.959    41   11.8  20:59 ( 82,  2)  

* アサシン彗星 (C/2017 O1)

秋に8.1等まで明るくなった(10月3日、Juan Jose Gonzalez)。現在は減光中。既に12.2等まで暗くなった(12月23日、Carlos Labordena)。日本からは、一晩中観測できる。日本からは、長期に渡って非常に条件良く観測できる。南半球では、今後は二度と観測できない。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   0 39.95   85 29.4   1.281   1.884   111   12.3  21:02 (176,-32)  
Jan. 13   1 37.67   85  7.2   1.352   1.941   111   12.7  20:59 (176,-31)  

* ショーマス彗星 (24P)

現在は12.0等(12月18日、吉田誠一)。日本からは条件良く観測できる。南半球ではずっと低空。今後は減光していく。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  14 54.85   -5 47.5   1.502   1.369    62   13.0   3:08 (264, 19)  
Jan. 13  15 12.72   -7  2.9   1.507   1.413    65   13.6   3:16 (262, 23)  

* パンスターズ彗星 (C/2016 N6)

現在は13.6等(12月18日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2018年から2019年にかけて、12等まで明るくなると期待されている。日本からは、次第に明るくなっていく様子を条件良く観測できる。南半球では、2018年10月まで観測できない。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  15 44.29   54 39.7   3.207   3.330    88   13.3   3:08 (219,-25)  
Jan. 13  15 46.40   56 50.3   3.103   3.289    92   13.2   3:16 (215,-21)  

* ジョンソン彗星 (C/2015 V2)

5月から6月にかけて、7.1等まで明るくなった(6月21日、Juan Jose Gonzalez)。現在は減光中。既に13.5等まで暗くなった(1月5日、Chris Wyatt)。南半球では、今後はずっと観測できる。日本からは二度と観測できない。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  21 17.05  -54  3.2   3.756   3.068    39   13.3  21:02 ( 38, 21)  
Jan. 13  21 35.36  -53 15.2   3.838   3.134    38   13.4  20:59 ( 38, 20)  

* シュヴァスマン-ヴァハマン第1彗星 (29P)

現在は14.7等(12月15日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  21 38.77  -11 31.1   6.545   5.800    37   13.8  21:02 ( 77,  1)  
Jan. 13  21 43.75  -11  2.9   6.609   5.799    32   13.8  20:59 ( 74, -3)  

* パンスターズ彗星 (C/2016 M1)

現在は13.7等(11月14日、Gabor Santa)。2018年の夏に、10等まで明るくなると期待されている。日本からは、2018年の夏まで、明るくなっていく様子を観測できる。但し、12月から1月にかけては超低空になる。南半球では、2017年はほとんど観測できないが、2018年には条件良く観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  18 22.44    7 23.8   4.057   3.264    31   13.9   3:08 (284,-31)  
Jan. 13  18 29.39    6 26.7   3.995   3.210    32   13.8   3:16 (280,-25)  

* ジャック彗星 (C/2017 K6)

現在は14.0等(1月5日、Chris Wyatt)。しばらく14等を保つ。南半球では、2018年の春まで条件良く観測できる。日本からも、次第に高くなってくる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   1 52.51  -40 43.1   1.858   2.003    83   14.1  21:02 ( 69, 63)  
Jan. 13   2  0.29  -35 40.8   1.890   2.006    82   14.2  20:59 ( 79, 60)  

* パンスターズ彗星 (C/2015 O1)

現在は14.2等(11月14日、Artyom Novichonok)。2017年から2018にかけて、長期に渡って14等で観測できる。南半球では、今後はほとんど観測できない。日本からも、11月から12月にかけては超低空になる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  16 33.77   23 57.8   4.152   3.750    59   14.4   3:08 (253,-18)  
Jan. 13  16 35.42   25 17.7   4.064   3.744    64   14.3   3:16 (248,-12)  

* エケクルス彗星 (174P/(60558))

Brian Skiff氏によって、12月7日に明るいバーストが捉えられた。13.2等まで明るくなった(12月11日、吉田誠一)。現在もまだ、13.3等と明るい(12月20日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2006年1月、2011年5月、2016年8月についで、4回目のバースト。しばらく条件良く観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   2 35.29   11 16.4   6.904   7.368   114   15.4  21:02 (151, 39)  
Jan. 13   2 35.40   11 19.5   7.030   7.386   107   15.8  20:59 (144, 36)  

* ニート彗星 (240P)

8月に急増光して、13.8等まで明るくなった(8月22日、嶋邦博氏)。その後は次第に減光中。現在は15.0等(12月19日、Martin Masek)。南半球では、非常に条件良く観測できる。日本からは、しばらく低空。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   0 23.85  -17 20.1   2.434   2.358    73   15.4  21:02 ( 95, 38)  
Jan. 13   0 31.98  -15 13.7   2.490   2.337    69   15.5  20:59 ( 95, 33)  

* パンスターズ彗星 (C/2015 V1)

現在は15.6等(12月13日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2017年から2018年にかけて、長期に渡って15〜16等で観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   0 10.78   -0 41.3   4.385   4.270    76   15.5  21:02 (109, 25)  
Jan. 13   0 10.58   -1 24.0   4.518   4.272    69   15.6  20:59 (104, 21)  

* シューメーカー-レヴィ第5彗星 (145P)

現在は15.6等(12月19日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。急激に増光した。日本からは条件良く観測できる。南半球では低い。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   5  0.18   39 54.4   1.320   2.217   148   15.5  21:56 (180, 15)  
Jan. 13   4 58.48   39 32.3   1.391   2.247   141   15.7  21:27 (180, 15)  

* シュワルツ彗星 (C/2014 B1)

現在は16.5等(12月18日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2016年から2019年にかけて、長期に渡って16〜17等を保つ。ずっと赤道の近くにいる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  10 34.05    4 19.3   8.959   9.579   126   15.9   3:08 (190, 50)  
Jan. 13  10 33.48    4 30.6   8.872   9.582   134   15.9   3:05 (180, 51)  

* スペースウォッチ彗星 (C/2011 KP36)

現在は15.0等(11月22日、Sandor Szabo)。2018年は17等を保つ。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   3 12.59   -0 55.4   5.886   6.413   118   15.9  21:02 (157, 54)  
Jan. 13   3 12.50   -0 42.0   6.013   6.443   111   16.0  20:59 (148, 51)  

* マスター彗星 (C/2016 N4)

現在は15.3等(12月17日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。今後は減光していく。日本からは、ずっと北の空で観測できる。南半球では、今後はずっと観測できない。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  20 11.98   62 39.5   3.291   3.372    86   15.9  21:02 (146,-44)  
Jan. 13  20 19.35   63 19.5   3.330   3.394    85   16.0  20:59 (148,-45)  

* パンスターズ彗星 (C/2016 A1)

現在は15.6等(12月13日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2017年から2018年にかけて、長期に渡って16等を保つ。日本からは、非常に条件良く観測できる。南半球では低空。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   8 40.91   34 38.5   4.424   5.338   156   16.0   1:41 (180, 20)  
Jan. 13   8 32.40   36  3.7   4.401   5.341   161   16.0   1:05 (180, 19)  

* カタリナ彗星 (C/2017 S6)

現在は15.6等(11月22日、Sandor Szabo)。これから2018年の夏にかけて、長期に渡って16等で観測できる。2017年は日本から条件良く観測できる。2018年は南半球で条件良く観測できる。Mikhail Maslov氏は、12月19日の写真では大きなコマが広がっており、13等と明るいと報告している。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  22 53.38   21  5.5   1.755   1.700    70   16.0  21:02 (114, -3)  
Jan. 13  22 50.80   17 37.9   1.889   1.662    61   16.1  20:59 (107, -6)  

* アトラス彗星 (C/2017 T3)

現在は16.5等(12月15日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2018年の夏に9等まで明るくなる。但し、明るい時期はほとんど観測できない。日本からは、3月に14等になるまでしか観測できない。南半球からは、2018年の7月から9月まで観測できるが、超低空。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  22 50.32   55 19.6   2.891   3.073    91   16.2  21:02 (143,-22)  
Jan. 13  23  2.90   53  6.8   2.877   2.990    86   16.1  20:59 (140,-23)  

* リニア彗星 (217P)

8月に12.2等まで明るくなった(8月21日、Juan Jose Gonzalez)。現在は減光中。既に15.5等まで暗くなった(12月13日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   7 48.20   15 39.1   1.360   2.331   168   16.3   0:48 (180, 39)  
Jan. 13   7 39.83   16 43.8   1.406   2.388   175   16.5   0:13 (180, 38)  

* スミルノワ-チェルヌイフ彗星 (74P)

現在は16.5等(12月17日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。冬から春にかけて、16等で条件良く観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  11 58.12    8 27.7   3.093   3.537   109   16.3   3:08 (216, 40)  
Jan. 13  11 59.91    8 32.8   2.998   3.537   115   16.3   3:16 (206, 43)  

* アトラス彗星 (C/2017 M4)

現在は16.0等(12月19日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2018年から2019年にかけて、13〜14等まで明るくなると期待されている。日本からは、ずっと条件良く観測できる。南半球では、2018年の夏まで観測できない。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  19  4.85   39 45.7   5.127   4.751    62   16.3   3:08 (248,-53)  
Jan. 13  19  9.51   39 15.9   5.102   4.707    61   16.3   3:16 (248,-47)  

* リニア彗星 (C/2017 B3)

2018年から2019年にかけて15等を保ち、南半球では、長期に渡って観測できる。日本からは、二度と観測できない。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  13 57.14  -48  1.3   5.476   5.141    65   16.5   3:08 (306, 46)  
Jan. 13  14  1.23  -49 28.5   5.357   5.104    69   16.4   3:16 (308, 52)  

* パンスターズ彗星 (C/2016 T3)

現在は16.8等(12月20日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。冬に16.5等で条件良く観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   9 58.50  -12 11.7   2.250   2.932   125   16.6   2:58 (180, 67)  
Jan. 13   9 56.57  -13 18.3   2.222   2.963   131   16.7   2:28 (180, 68)  

* ボアッティーニ彗星 (C/2010 U3)

現在は16.5等(12月18日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2019年に近日点を通過するが、2010年の発見以来、ほとんど増光していない。日本からは、条件良く観測できる。南半球ではずっと観測できない。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   6 14.06   76 48.5   8.190   8.796   125   16.8  23:11 (180,-22)  
Jan. 13   6  5.49   76 50.2   8.202   8.784   123   16.8  22:35 (180,-22)  

* リニア-ニート彗星 (355P/2017 M2)

2004年に13等まで明るくなった新周期彗星の回帰。急激に増光して、14.3等まで明るくなった(11月15日、Catalina Sky Survey)。現在は減光中。既に16.5等まで暗くなった(12月17日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   2 34.57   21  4.8   1.220   1.887   117   16.8  21:02 (156, 30)  
Jan. 13   2 42.87   22 13.9   1.307   1.913   112   17.1  20:59 (152, 27)  

* ラインムート第1彗星 (30P)

現在は17.1等(12月21日、吉本勝己氏)。しばらく17等で条件良く観測できる。5月には18等以下になる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  14 23.33   -6 34.6   2.369   2.230    69   16.9   3:08 (260, 25)  
Jan. 13  14 33.79   -7  4.8   2.319   2.261    74   16.9   3:16 (256, 31)  

* ゲーレルス第1彗星 (90P)

現在は16.9等(12月13日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。日本からは、秋から冬にかけて、17等で非常に条件良く観測できる。南半球では低い。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   5  5.63   35 37.9   2.397   3.290   150   16.9  22:02 (180, 19)  
Jan. 13   5  2.71   35 22.3   2.466   3.310   143   17.0  21:31 (180, 20)  

* アシュブルック-ジャクソン彗星 (47P)

現在は16.9等(12月13日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。今後は減光し、3月には18等以下になる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   1  7.35   18  7.3   2.777   3.056    97   17.0  21:02 (134, 22)  
Jan. 13   1 12.67   18 32.2   2.887   3.071    91   17.1  20:59 (131, 19)  

* パンスターズ彗星 (C/2015 ER61)

4月に6.2等まで明るくなった(4月7日、Juan Jose Gonzalez)。現在は急激に減光中。既に15.5等まで暗くなった(12月20日、Thomas Lehmann)。これから長い間観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   2 42.88   15 29.0   2.940   3.507   117   17.0  21:02 (155, 36)  
Jan. 13   2 44.17   15 29.2   3.112   3.583   110   17.3  20:59 (149, 34)  

* ハートレー第2彗星 (103P)

現在は18.2等(12月19日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。今後はゆっくりと減光していく。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  12  2.47  -13 36.7   2.681   2.998    99   17.4   3:08 (237, 57)  
Jan. 13  12  2.54  -13 56.3   2.629   3.048   105   17.4   3:16 (225, 63)  

* レモン彗星 (C/2015 XY1)

現在は16.9等(12月22日、池村俊彦氏、佐藤裕久氏)。2019年にかけて、長期に渡って18等で観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6   6  8.58   18  0.2   7.002   7.959   165   17.7  23:04 (180, 37)  
Jan. 13   6  2.78   17 47.7   7.037   7.955   157   17.7  22:31 (180, 37)  

* アトラス彗星 (C/2017 D3)

現在は17.8等(11月23日、H. Nohara)。2017年の前半に、17等で観測された。冬から春にかけて、18等で条件良く観測できる。

Date(TT)  R.A. (2000) Decl.   Delta     r    Elong.  m1   Best Time(A, h)  
Jan.  6  12 54.23    4 25.6   5.172   5.341    94   17.8   3:08 (233, 35)  
Jan. 13  12 53.12    5 30.6   5.065   5.360   102   17.8   3:16 (223, 40)  

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