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Updated on July 8, 2020 |
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近日点通過 | 最大光度 | 最接近距離 | |
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2003年 | 12月11日 | 14.4等 | 0.025AU |
2035年 | 11月20日 | 17.4等 | 0.088AU |
2019年 | 12月20日 | 17.6等 | 0.089AU |
2067年 | 11月26日 | 17.7等 | 0.102AU |
2003年に再発見されたのは、すべての条件が揃い、ここ300年のうちでも並外れて好条件になったためである。しかし、今後、2109年までの約100間には、17等より明るくなることは二度と無い。
発見以来の約200年間は、ずっと条件が悪く、一度も18等より明るくならなかった。そのため、2003年まで見逃されていたものと思われる。
1819年のような大バーストが再び起これば、条件が良ければ肉眼彗星に、悪くても10等の明るさに達する。
発見
出現
観測されなかった回帰
発見前の出現
発見前の観測されなかった回帰
将来の回帰
2025/04/14 289P 2019/12/20 289P 2014/08/28 2009/04/30 289P/2003 WY25 2003/12/11 1998/07/18 1993/01/21 1987/11/23 1982/09/29 1977/08/09 1972/06/19 1967/04/27 1962/02/27 1956/10/25 1951/06/11 1946/02/08 1940/11/12 1935/08/20 1930/05/29 1925/03/05 1919/12/09 1914/09/06 1909/03/26 1903/09/30 1898/04/22 1893/01/22 1887/10/31 1882/08/10 1877/05/19 1872/02/25 1866/11/26 1861/07/21 1856/03/04 1850/11/02 1845/09/02 1840/07/09 1835/05/17 1830/03/24 1825/01/24 289P/1819 W1 1819/11/20
D/1819 W1と2003 WY25の同定はIAUC 8485およびNK 1168に掲載されたもの。
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